配属ガチャに失敗したとき、人生が終わった気分でした。
本気で会社を辞めようとしていました。
でも、僕は辞めませんでした。
正確には、「辞める前に考え直した」と言った方が近いかもしれません。
あのとき、何も考えずに辞めていたら、
きっと今とは違う後悔をしていたと思います。
この記事では
- どん底の状態からどうやって立ち直ったのか
- なぜ「辞めない」という選択をしたのか
をまとめています。
もし今、同じように配属ガチャで苦しんでいる人がいたら、
少しだけ視点を変えるきっかけになれば嬉しいです。
▼ 配属直後の心境については、こちらに書いています。
配属ガチャ失敗 | 考えるという選択
当時は入社2ヶ月。
配属では、何一つ希望は通らず、本気で異動や転職を考えました。
僕には会社を辞める勇気はありませんでした。
でも、選択肢なら2つありました。
それは
- 全てを諦める
- 考え続ける
少し大袈裟に聞こえるかもしれません。
でも、「この会社で働けること」に期待していた僕にとって、この状況はそれくらい重いものでした。
僕は、「考え続ける」方を選びました。
それから
- この会社で何をやりたいか?
- どんなスキルを身に付けたいか?
- どのように働きたいか?
- どのように生きていきたいか?
とにかく考えました。
そして「働くこと」と「生きること」について、自分の価値観を見直していきました。
信頼できる人へ相談
1週間が経ちました。
頭では理解していても、納得はできず、ずっとモヤモヤしてました。
そして、ついに1人で抱えきれなくなり、信頼できる人に相談しました。
そこで出した答えは、会社ではなく自分を信じてみようということでした。
この会社を選んだのは、自分です。
適当に決めたわけではなく、それなりに考えて選びました。
だからこそ、会社を信じられなくても、
「自分の選択は信じてみたい」と思いました。
そこで思い出したのが、計画的偶発性理論。
「キャリアの8割は偶然の出来事から生じる」という考え方でした。
つまり、自分が絶対に選ばなかった、この製品。
だからこそ、実は面白い可能性もある。
そんなふうに思い始めました。
そして「落ち込むのは今日で終わり、これからは立ち向かう!」
そんなふうに思えるまでになりました。
それでも思うこと
配属から3週間。
計画的偶発性理論では、人生の8割もが偶然。
でも本音は、もっと自分で、自分の人生を決めたい。
そう思っていました。
退職届を書く
配属から約1ヶ月。
この頃、退職願と退職届を書きました。
出してはいません。
でもこれを書くことで、少し気持ちが整理できました。
「辞めるという選択肢もある」
「自分がやりたいことをやるために、力を身につける」
それが行動も相まって、気持ちが楽になっていきました。
最後に出した答え
最後に出した結論は、「3年やってみる」。
理由はシンプルです。
この会社を選んだ、過去の自分を信じてみたいから。
配属ガチャに失敗した人へ
もし今、配属ガチャに失敗して落ち込んでいるなら
とにかく考えて、そして信頼できる人に相談してみてください。
僕も、終わったと思いました。
でも10ヶ月経った今思うのは、配属は人生の全てではないということです。
会社は、話の通じない恋人みたいなもの。
でも、恋愛と違うのは、その関係をどう使うかは自分で決められるということ。
僕はとりあえず、3年やってみます。
それでダメなら、辞めればいい。
人生はまだ長いので。
ゆる暮らし、ねこおつる 

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