HPとインターンだけではわからない?入社後に感じたリアルなギャップ【体験談】

「入社前後のギャップは何でしたか?」

これは、僕が就活時代に社員の方によくしていた質問でした。

僕自身、企業研究もしたし、インターンにも参加しました。

それでも、入社後の現実はイメージとかなり違っていました。

この記事では、就活でよく参考にするホームページとインターンシップの観点からまとめています。

  • 初めて就活をする人
  • 就職してギャップに悩んでいる人

こんな人の参考になれば嬉しいです。


▼ 配属直後の心境については、こちらに書いています。

▼ 大企業だからこそのギャップについては、こちらに書いています。

※ あくまで一個人の体験であり、すべての企業に当てはまるものではありません。

ホームページとのギャップ

就活生が最も参考にする情報の1つが「ホームページ」です。

ここには、会社の歴史や採用情報、給与・賞与、そして企業理念などが掲載されています。

今回はギャップに戸惑が生じやすい、給与・賞与と企業理念について書いていきます。

給与・賞与

給与は毎月支払われるお金で、賞与はいわゆるボーナスのことです。

これにギャップを感じてたまるかと思う人も多いでしょうが、

実際、入社前と入社後の情報に差が生じていました。

というのも、この辺りの制度は毎年変動するものだからです。

例えば僕の場合、入社時点では他社と比べて給与水準が高い印象でしたが、

他社の給与改定などもあり、結果的に年100万円程度の差が開くことになりました。

入社前はそこまで意識していなかったものの、

実際に働き始めてみると、給与はモチベーションに大きく影響する要素だと感じました。

仕方がないことですが、予想以上に変動がありギャップを感じました。

企業理念

企業が存在する意義や目的、価値観をまとめたものです。

僕はもともと、好きな会社で楽しく働きたいと思っていたので、

企業理念を重視していて共感した会社に入りました。

しかし実際に働いてみると、

会社全体の理念とは別に、事業所ごとの方針や考え方が存在していました。

企業理念には共感できていたものの、

配属先の方針にはあまり共感できない部分がありました。

また、日々の業務の中で理念を意識する機会はそれほど多くなく、

お偉いさんからの挨拶やロードマップの共有など、限られた場面にとどまっている印象でした。

その結果、少しずつ企業理念が「綺麗事」として感じられるようになってしまいました。

インターンシップとのギャップ

最近はインターンシップやジョブマッチングを通じて入社する人も増えていますが、

実際にはそこで得られる内容には限界があると感じています。

例えば、1週間程度のインターンでは、

どうしても「職場体験」に近い内容になりやすく、

実際の業務との間にギャップを感じることもあります。

よりリアルな業務を知るには、もう少し長期間の関わりが必要なのかもしれません。

僕自身の経験から、1ヶ月以上のインターンシップだと、

実際の職場環境で実際の業務内容を体験できることが多いと感じます。

また、実際に働いてみて強く感じたのは、

「会社」よりも「配属先」の影響が大きいということです。

同じ会社でも、部署やチームによって働き方や雰囲気は大きく異なります。

まとめ

ここまで書いてきた通り、

事前にどれだけ調べても、

  • 配属先
  • 上司
  • 制度の変化

によって実態は大きく変わります。

企業研究やインターンだけでは見えない部分も多く、

「会社ではなく、配属先が本体」

「入ってみないと分からない」

というのが現実だと感じました。

これは、働く側だけでなく、企業側にとっても同じなのかもしれません。

だからこそ、完璧に見極めることは難しい前提で、

その環境の中で自分がどう動くかを考えていくことが大切だと感じています。

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大企業に入って気づいた「思ってたのと違う」現実4選【体験談】 | ゆる暮らし、ねこおつる へ返信する コメントをキャンセル

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